季節の気配– tag –
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長い冬の向こうに、光の季節|梅ほころぶ馬場記念公園の春
富山市蓮町の馬場記念公園で出会った、冬から春へと移ろう静かな時間。長く伸びる木々の影、やわらかな春の陽射し、そして満開の梅。写真とともに、早春の公園を詩的に綴ります。 -
水辺の光、梅の気配|早春の岩瀬から馬場記念公園へ
3月の始まり、富山市岩瀬カナル会館周辺を散策。穏やかな運河の風景を楽しんだあと、車で5分ほど移動し馬場記念公園へ。紅白の梅がほころぶ早春の情景を、写真とともに綴ります。 -
ほどける季節|風に揺れるマンサクの黄色
細くねじれた花弁が春の訪れを告げるマンサク。風に揺れる黄色の花を通して、ほどけていく季節の気配を綴る写真エッセイ。 -
冬空を射る紅梅|高岡古城公園 二月の記憶
二月中旬の高岡古城公園・梅園。曇天の切れ間にのぞいた青空の下、紅梅が凛と咲く。雪吊りと冬の名残に囲まれた、早春前夜のひとときを綴ります。 -
冬の水輪、ひとすじの光|二月の高岡古城公園・中の島
二月の高岡古城公園・中の島付近。曇天の合間に差したわずかな光が、濠の噴水を白く照らす。冬の静寂と水の円環が織りなす、早春前夜のひととき。 -
静けさに梅ほころぶ|早春の高岡古城公園
冬の余韻が残る高岡古城公園を歩く。ほころび始めた梅の花に春の気配を感じ、杜に鎮まる射水神社へ静かに手を合わせた早春のひととき。 -
背中で語る秋|街を見守る石たち
紅葉に覆われた斜面に、五百の石仏が背中を並べ、はるか下に広がる街を静かに見下ろす風景。顔ではなく“背中”だけが語るこの場所には、何百年もの時間と人の営みを見守ってきた沈黙の重みがある。足元に敷き詰められた落ち葉、遠景にひらく日常、変わり続ける街と変わらず在り続ける石。写真で距離を取ることで見えてくる世界の静けさと、背中が教えてくれる時間の深さを描く。日常から一歩離れ、ゆっくりと風景を見つめ直したい人へ。 -
夕暮れの富山駅前散歩|路面電車とイルミネーション
富山駅前をカメラ片手に歩きながら、日常の中にひそむ静かな風景を切り取った写真散歩の記録。行き交う人々の足取り、駅構内へと滑り込む路面電車の姿、構内に広がる光と笑顔のワンシーン。昼から夜へと移り変わるひとときの中で、富山駅前は少しずつ表情を変えていきます。やがて訪れる夜には、駅前を彩るイルミネーション「とやまスノーピアード2026」がやさしく灯り、街全体を包み込むような空気を生み出します。 -
チューリップの国で深まる秋|四季彩館と砺波の庭を訪ねて
富山県砺波市の「チューリップ四季彩館」と「砺波チューリップ公園」を歩いた、写真と言葉で綴るフォトエッセイ。クリスマス装飾に彩られたチューリップの庭、光に透ける可憐な花々、そして秋深まる公園の紅葉をゆっくりと写しました。越中に暮らして34年、静かな季節の気配に心を寄せながら歩いた時間を、MIZUの目線でお届けします。訪れるたびに新しい顔を見せる砺波の庭で、そっと寄り添う秋景色を感じてみませんか。
