2026年– date –
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秋風の通る朝、コキア越しにタワーを見上げて|砺波チューリップ公園 Vol.1
10月1日、快晴の朝の砺波チューリップ公園で撮影しました。雨続きだった九月のあと、色づきはじめたコキアとチューリップタワーを見上げながら、秋の入口に立った時間を、写真とともに綴ります。 -
晴れた朝の手紙【あさひ舟川べり Vol.6 (最終回)】
九月下旬の朝、富山県朝日町の舟川べりで撮った写真を、手紙のかたちで綴った最終回です。ぼけた赤の向こうに立つ一輪と、開く前のつぼみ。大雨の続いた九月に迎えた、久しぶりの青空の休日と、氷見への思いを、静かに書きました。全6回連載の第6回(最終回)です。 -
時計を見ないまま、シャッターを切っていた【あさひ舟川べり Vol.5】
九月下旬の朝、富山県朝日町の舟川べりで、撮影に没頭した時間を綴ったフォトエッセイです。暗い緑を背景に、朝の光を受けて浮かぶ一輪の彼岸花と、その下の閉じたつぼみ。風が止むのを待ちながらシャッターを切る、静かな休日の朝のひとときを書きました。全6回連載の第5回です。 -
影のなかから、光の花を見ていた【あさひ舟川べり Vol.4】
九月下旬の朝、富山県朝日町の舟川べりで、土手の影から、朝の光を浴びる彼岸花を見上げたフォトエッセイです。高さを変えて並ぶ花と、まだ開かないつぼみ、風と舟川の水の音。光と影の境目に立ち、歩く速さを落とした静かな時間を綴りました。全6回連載の第4回です。 -
花の真上から、息を止めて【あさひ舟川べり Vol.3】
9月下旬の朝、富山県朝日町の舟川べりで、彼岸花を真上からのぞいたときのフォトエッセイです。黄緑色の中心から巻いていく赤い花びらと、細く伸びるおしべ。風が止むのを待ってシャッターを切るたびに、心が少しずつ軽くなっていった短い時間を綴りました。全6回連載の第3回です。 -
ひまわりの背中を見ていた朝【あさひ舟川べり Vol.2】
九月下旬の朝、富山県朝日町の舟川べりに広がるひまわり畑へ。花たちが背中を向けた先には、霞んだ山の連なりがありました。風の音のなか、ひまわりに話しかけた短い時間を綴ったフォトエッセイです。約1.5ヘクタールの畑は、彼岸花に合わせて八月上旬に種がまかれたそうです。全6回連載の第2回です。 -
しゃがんで見上げた彼岸花【あさひ舟川べり Vol.1】
九月下旬の朝七時半、富山県朝日町の舟川べりへ。風の音と舟川の流れを聞きながら、しゃがんで見上げた一本の彼岸花を綴ったフォトエッセイです。富山市から車で小一時間、休日の早起きで出会った静かな朝を、写真の外側の音や温度とともにお届けします。全6回連載の第1回です。 -
赤のすぐそばで|中島閘門の彼岸花
中島閘門の彼岸花、この記事では花のすぐそばまで寄って撮影した写真を紹介します。重なる赤の向こうの一輪や、根もとで固く閉じたつぼみにレンズを寄せました。四方へ伸びる細い線を見つめていると、まわりの音は遠くなっていきます。曇りの早朝の続きで、撮影を終えると雨が少しだけ降ってきた、2026年9月20日の早朝。富山市・中島閘門で出会った彼岸花を、写真とフォトエッセイでお届けします。 -
咲きはじめの朝|中島閘門の彼岸花
2026年9月20日、曇りの早朝。今にも雨が降りそうな空の下、富山市の中島閘門(国の重要文化財)へ彼岸花を見に行きました。今年は雨が続いて秋らしい日が少なかったのに、お彼岸に合わせて咲きはじめた花たち。閘門の水面から、つぼみの残る一輪、水辺に連なる赤へと少しずつ花に近づいていきます。散歩の人の足音だけが聞こえる静かな朝を、写真とフォトエッセイでお届けします。
