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咲きはじめの朝|中島閘門の彼岸花
2026年9月20日、曇りの早朝。今にも雨が降りそうな空の下、富山市の中島閘門(国の重要文化財)へ彼岸花を見に行きました。今年は雨が続いて秋らしい日が少なかったのに、お彼岸に合わせて咲きはじめた花たち。閘門の水面から、つぼみの残る一輪、水辺に連なる赤へと少しずつ花に近づいていきます。散歩の人の足音だけが聞こえる静かな朝を、写真とフォトエッセイでお届けします。 -
花越しに見上げる大仏|高岡大仏とキバナコスモスの秋
高さ約16メートル、日本三大仏のひとつ高岡大仏。秋に咲くキバナコスモス越しに見上げるその姿から、およそ800年続く再建の歴史に思いを馳せるフォトエッセイ連載Vol.4。 -
どこでもドア|この景色の向こうにあるもの
富山市婦中町長沢に広がるひまわり畑。その美しい景色には、多くの人を笑顔にしたいという温かな想いが込められています。夏の風景の奥にある物語をたどる、フォトエッセイ連載最終話です。 -
黄色い笑顔|一輪が教えてくれた夏の優しさ
富山市婦中町長沢のひまわり畑を訪れ、一輪の花にカメラを向けました。約100万本を目指して育てられたひまわりが咲く風景には、人を笑顔にする不思議な力があります。夏のひとときを綴るフォトエッセイ連載第2話です。 -
青空に伸びる|夏の始まりを見上げて
富山市婦中町長沢に広がる約100万本を目指して育てられたひまわり畑。梅雨明け直後の真夏、澄み切った青空へ向かって咲くひまわりを訪ねました。夏の光と風景が心をほどく、3日連載フォトエッセイ第1話です。 -
受け継がれる命の色|ねいの里・大賀ハス最終話
約2000年前の命を受け継ぐ大賀ハス。その花は四日ほどで散りますが、次の花が静かに咲き、命をつないでいきます。ねいの里で出会った二輪のハスから感じたのは、終わりではなく「受け継ぐ」という自然の営みでした。シリーズ最終話として、その美しい時間を写真と言葉で締めくくります。 -
静寂に咲く一輪|大賀ハスが見せてくれた美しさ
ねいの里で出会った一輪の大賀ハス。大きく広がる花びらは柔らかな桃色をまとい、その姿はまるで長い時を知る語り部のようでした。約2000年前から受け継がれてきた命。その一輪にそっとレンズを向けながら感じた静けさと美しさを写真と言葉で綴ります。 -
二千年の時を越えて咲く、大賀ハスとの出会い|ねいの里
富山市「富山県自然博物園ねいの里」で見頃を迎えた大賀ハスを訪ねました。約2000年前の縄文時代の種子から命をつないだ古代ハス。その花は、静かな水生庭園の中で、時を超えた存在感を放っていました。第一話では、広がるハス池の風景とともに、大賀ハスとの最初の出会いを写真と言葉で綴ります。 -
深緑に佇む五百羅漢 Vol.6|紫陽花が彩る静寂の石仏たち
深緑に包まれた長慶寺の五百羅漢。紫陽花が静かに彩る初夏の境内を歩きながら、一日を締めくくります。全6回で綴った写真紀行、最終話です。
