旅・散策– category –
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白に包まれた世界遺産|快晴の五箇山 相倉集落
富山県南砺市、世界遺産・五箇山相倉合掌造り集落。豪雪地帯ならではの知恵と暮らしが、今も息づく山里を訪れました。この日は珍しい快晴。白く輝く雪と合掌造りの家並みが、静かで力強い美しさを見せてくれます。変わらない景色を未来へ残したい。そんな想いを込めて、冬の五箇山を写真と映像にまとめました。 -
白に沈む寺、心が立ち上がる朝|眼目山立山寺
大雪の翌朝、世界は白に沈み、音を忘れていた。富山県上市町、眼目山立山寺。石柱も石仏も山門も、雪をまとい、長い時間の一部になる。ここでは歴史は語られず、ただ静けさだけが残る。立ち止まり、呼吸を整え、心が静かに立ち上がる ― 冬の立山寺で出会うのは、景色ではなく、ひとときの祈り。 -
静寂だけが迎えてくれた朝|富山市の山王さん(日枝神社)
冬の気配が色濃く残る朝、富山市の日枝神社へ足を運びました。初詣の賑わいが遠のいた境内には、澄んだ空気と深い静寂が満ち、山王さんと親しまれる社は、ただそこに在るだけで心を整えてくれます。人影の少ない境内で、木々の息づかいと社殿の佇まいに耳を澄ませる時間。季節の狭間に訪れた、穏やかで静かな信仰の風景を綴ります。 -
苔と祈りの石段へ|大岩山日石寺、静寂の時間
富山県上市町にある真言密宗の名刹「大岩山日石寺」を訪問。苔むす石段、朱の手すり、本堂、そして岩壁に刻まれた不動明王。四季の境目に感じる静寂と信仰の風景を写真とともに綴る寺院訪問記。 -
夕暮れの富山駅前散歩|路面電車とイルミネーション
富山駅前をカメラ片手に歩きながら、日常の中にひそむ静かな風景を切り取った写真散歩の記録。行き交う人々の足取り、駅構内へと滑り込む路面電車の姿、構内に広がる光と笑顔のワンシーン。昼から夜へと移り変わるひとときの中で、富山駅前は少しずつ表情を変えていきます。やがて訪れる夜には、駅前を彩るイルミネーション「とやまスノーピアード2026」がやさしく灯り、街全体を包み込むような空気を生み出します。 -
チューリップの国で深まる秋|四季彩館と砺波の庭を訪ねて
富山県砺波市の「チューリップ四季彩館」と「砺波チューリップ公園」を歩いた、写真と言葉で綴るフォトエッセイ。クリスマス装飾に彩られたチューリップの庭、光に透ける可憐な花々、そして秋深まる公園の紅葉をゆっくりと写しました。越中に暮らして34年、静かな季節の気配に心を寄せながら歩いた時間を、MIZUの目線でお届けします。訪れるたびに新しい顔を見せる砺波の庭で、そっと寄り添う秋景色を感じてみませんか。 -
越中の秋を写して|長慶寺五百羅漢に広がる色彩の庭
富山市の紅葉名所「長慶寺・五百羅漢」を訪れ、静かに色づく秋の景色を写真とことばで綴るフォトエッセイ。円山庵の門にかかる深紅の枝、石仏が並ぶ参道に舞い落ちる葉、羅漢像の背中に積もる赤い絨毯。長慶寺の高台からは、富山市街と雪化粧した立山連峰を望む絶景も。越景写旅の筆者MIZUが、移り住んで34年になる越中の季節の息づかいを写し、そっと心に寄り添う風景として紹介します。
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