背中で語る秋|街を見守る石たち

祈りは前を向かない

紅に染まる斜面に並ぶ背中
ー 紅に染まる斜面に並ぶ背中 ー

祈りとは、必ずしも前を向くものではないのかもしれない。

彼らは何かを願うように、街を見つめているわけではない。
救おうとも、変えようともしていない。

ただ、そこに在ること。
それだけで、人の営みと同じ時間を生きている。

背中とは、語らない姿だ。
けれどその沈黙は、どんな言葉よりも、長く、深く、届く。

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