峡谷を渡る旅路|トロッコ電車を追いかけた午後

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響き合う車輪の音

宇奈月温泉を訪れる人の多くが楽しみにしているトロッコ電車。

今回は乗客としてではなく、風景の一部としてその姿を追いかけてみました。

待つ時間もまた旅の楽しみです。

峡谷を渡る列車

山彦遊歩道から見上げる

頭上を駆け抜ける峡谷列車

橋の真下から見上げるトロッコ電車は迫力満点。

鉄橋を伝う振動や車輪の音が身体に響きます。

旅人たちを乗せた列車は、まるで峡谷そのものに吸い込まれていくようでした。

やまびこ展望台から見下ろす

緑の海を泳ぐ列車

展望台から眺めると、トロッコ電車はまるで峡谷を泳ぐ小舟のよう。

深い緑と赤い橋のコントラストが鮮やかで、宇奈月温泉を代表する絶景が目の前に広がっていました。

動画で見るトロッコ電車

静止画では一瞬の美しさを切り取りますが、動画では列車が近づき、通り過ぎ、音が消えていくまでの余韻を感じることができます。

おしまいに

写真を撮るために待っていた時間よりも、列車が通り過ぎる時間はほんの数秒。

だからこそ、その一瞬が特別に感じられます。

宇奈月温泉の魅力は、きっとこうした小さな感動の積み重ねなのだと思います。

基本情報とアクセス
  • 名称:宇奈月温泉
  • 住所:富山県黒部市宇奈月温泉638-2
  • 電話:0765-62-1021(宇奈月温泉旅館協同組合)
  • 駐車場:あり(有料)
  • 関連サイト:宇奈月温泉旅館協同組合
  • 宇奈月温泉は、富山県黒部市にある温泉。黒部川の電源開発を背景として1923年11月22日に開湯された温泉地で、黒部川の河岸段丘面に位置する。黒部川の渓谷沿いなどに旅館や保養所が立ち並び、峡谷美を愛でる黒部峡谷鉄道のトロッコ観光の拠点でもある。 全国的にも珍しい7kmにも及ぶ引湯管を使った引湯である。
MIZU

掲載情報は記事作成時点の内容です。
営業時間や料金等は変更となる場合がありますので、ご訪問前に公式サイト等で最新情報をご確認いただくことをおすすめします。

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • こんにちは

    宇奈月のトロッコ電車、いつ見ても最高のロケーションですよね!
    乗る楽しさだけでなく、「風景として追いかける」という贅沢な
    時間の使い方がとても素敵です。「待つ時間もまた旅の楽しみ」
    という言葉、とても共感します。数秒のために待つ時間も含めて、
    旅の醍醐味がぎゅっと詰まった素晴らしい内容ですね!
    いつもコメント&応援ありがとうございます。応援ポチ!

    • こんにちは。いつもありがとうございます!
      今回も写真や文章に込めた思いを丁寧に受け取ってくださり、とても嬉しく拝見しました。
      宇奈月のトロッコ電車は、乗って楽しむだけでなく、風景の一部として眺めている時間にも特別な魅力がありますね。
      列車が姿を現すのはほんの一瞬ですが、その数秒のために待つ時間には、風の音や川のせせらぎ、木々の緑など、その土地ならではの空気がゆっくりと流れていて、そんな時間もまた旅の大切な一場面だと感じました。
      「待つ時間もまた旅の楽しみ」という思いに共感していただけたことは、写真を撮る者として何より嬉しいお言葉です。
      そして、いつも温かいコメントと応援をいただき、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです。
      hassel24さんのコメントのおかげで、旅の余韻がさらに豊かなものになっています。
      いつも本当にありがとうございます。
      応援ポチも励みになっています!

  • 元々は黒部峡谷の電源開発のために敷設された鉄道が
    今では観光路線として利用されているのは
    いいことだなぁと思います。

    列車って乗るのはもちろん
    見ているだけでも楽しいですよ。

    応援ぽち

    • コメントありがとうございます!
      本当にそうですね。
      黒部峡谷鉄道が、もともとは電源開発という大きな使命を担って敷設され、時代を経て多くの人に愛される観光路線となったことは素晴らしいことだと思います。
      そして、おっしゃるように列車は乗る楽しさはもちろん、走る姿を眺めているだけでも心が躍りますよね。
      渓谷の緑の中をゆっくり進むトロッコ列車を見ていると、どこか童心に帰ったような気持ちになりました。
      またいつの日か、欅平までの全線が再び走る姿を見られることを願いたいですね。
      応援ぽちもいつもありがとうございます!

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