雪を吹き上げる日常|五箇山 相倉合掌造り集落

雪とともに生きる、相倉の日常

冬の日常は、今日も雪と向き合うことから始まる
ー 除雪機が吐き出す雪が、冬の空に舞い上がる ー

除雪機から勢いよく吹き上げられた雪が、光を受けて空中に広がる。
相倉合掌造り集落では、こうした作業が、特別ではない冬の日常だ。

世界遺産として知られるこの景色は、機械の音と、人の手間によって守られている。
これは「風景」ではなく、今も続く暮らしの一瞬を切り取った写真である。

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コメント

コメント一覧 (8件)

  • おはようございます
    雪が生クリームのようになだらかですね
    そこに舞う除雪された雪も綺麗です

    • べり~*さん、こんにちは。いつも有難うございます。
      北陸の雪は日本海の湿気を含んでいて、比較的重い雪と言われているのですが、この五箇山の雪質はいいですね。
      この村のスキー場ではモーグルのワールドカップが開催される予定です。すごいですよね^^

  • こんにちは
    世界遺産は、ただそこに在るのではなく、
    こうして人の手によって『生かされている』
    のだと改めて気づかされました。
    機械の音と人の手間。その重なりが、何百年も
    続くこの集落の体温を守っているのですね。
    写真から立ち上る生活の気配に、深く感じ入り
    ました。

    いつもありがとうございます。
    応援ポチして戻ります。

    • hassel24さん、こんばんは。
      いつも丁寧に受け取ってくださりありがとうございます。
      おっしゃる通りで、世界遺産という言葉の裏側には、こうした日々の手入れや、黙々と続く作業が積み重なっています。除雪機の音は決して風情のあるものではありませんが、その音こそが、この集落が今も“生きている”証なのだと感じました。生活の気配を感じ取っていただけて、とても嬉しいです。

  • これから地球温暖化が進み
    日本海の水温が高くなればなるほど
    日本海側の降雪量が増えるように思います。

    湿った重い雪が積もれば積もるほど
    大きな雪害が予想されるので
    今後が心配ですよねぇ。

    応援ぽち

    • よっちんさん、こんばんは。本当にその通りだと思います。
      こちらでは「雪が降る」こと自体よりも、「どんな雪が、どれだけ降るか」が年々変わってきたと感じます。
      湿った重い雪は、屋根にも人にも負担が大きく、除雪はもはや日常作業ではなく“備え”になっていますね。
      便利さと引き換えに、向き合わねばならない現実が増えている気がします。
      応援、ありがとうございます。

  • おはようございます。
    雪深い場所とは理解していますがこれは深すぎるくらいな感じです。
    こういった除雪風景に着目も面白い視点ですね。以前、冬の未明に福光方面から一般道を走って向かったことがあったのですが、途中、凍結して滑る坂道カーブなど冬の厳しさを味わいました。

    • MTさん、こんばんは。いつも有難うございます。
      写真で見る以上に、実際はさらに深く感じられるかもしれません。
      今年は特に雪の層が分厚く、「よくここまで積もったな…」と立ち止まってしまいました。
      除雪というと脇役になりがちですが、この風景があるからこそ、冬の集落が成り立っているのだと思います。
      未明の凍結路のご体験、想像するだけで緊張感が伝わってきます。
      冬の厳しさは、移動の一瞬にも表れますね。

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